いろいろあります。
さて、ブラウザとHTMLのつなぎ・・・
DOCTYPE宣言 DTD(=Document Type Definition=文書型定義)
HTMLはたまたXHTMLのバージョンによっていろいろあるそうです。
HTML4.01 以降は3つのDTDが用意されています。
「Strict(厳密な)」「Transitional(移行期)」「Frameset(フレームセット用)」
また、モダンブラウザ(IE7以降、FireFox、Opera、Safari)では「標準」と「互換」という2つのモードがあります。
その組み合わせによって10種類以上の宣言文があるそうで、これは迷います。
しかも、DTDを宣言したらその仕様書にそって記述しなければ詐欺になる・・・これは困りました。
代表的なもの
◆HTML4.01 Strict
厳格な仕様。これで記述するのが理想的だそうです。
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01//EN" "http://www.w3.org/TR/html4/strict.dtd">
◆HTML4.01 Transitional
HTML4.01 Strictよりもゆるい仕様。これが最も多いそうです。
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/html4/loose.dtd">
◆HTML4.01 Frameset
ホームページをフレームで構成する場合
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Frameset//EN" "http://www.w3.org/TR/html4/frameset.dtd">
◆XHTML1.0 Transitional
HTML4.01 Transitionalの応用編。
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd">
ちなみにこのブログ(シンプル・テンプレート)の宣言文はというと・・・XML・・・
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?>【 Extensible Markup Language 】の略だそうですが、これ以上深入りはやめにしまして・・・
<!DOCTYPE html>
<html b:version='2' class='v2' expr:dir='data:blog.languageDirection' xmlns='http://www.w3.org/1999/xhtml' xmlns:b='http://www.google.com/2005/gml/b' xmlns:data='http://www.google.com/2005/gml/data' xmlns:expr='http://www.google.com/2005/gml/expr'>
XMLは「一般的なデータ」を扱うもの・・・
多様な情報を「情報の意味」と「情報の内容」に分けてテキストで記述する方法(言語)です。(と書くと難しいのですが、、。)以下詳しくはこちらのウェブで→■XMLとは?
ともあれ、どうも、2014年時点ではこちらを基準にしておけばと認識。
Transitional=過渡期・・・良いネーミングです。ずーと過渡期であったりして。
◆XHTML1.0 Transitional
HTML4.01 Transitionalの応用編。
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd">
★HTML4.01ではタグを省略できるがXHTMLでは省略できない。ソースコードも見やすいタグ有のXTMLを学ぶのがよろしいのかもしれません。ただしHTML5というバージョンもあったり・・・
こちらの説明によると。
◆HTML5
<!DOCTYPE html>・・・だけでいいのだがその旨明示するのがベターとのこと。
HTML5におけるDOCTYPE宣言はあまり意味を持たないとされていますが、 作成した文書がHTML5によるものであることを、ブラウザなどに明示的に伝えるために記述しておいたほうが良いでしょう。