Webブラウザ

最新版(2011年8月ですが)と思われる「ブラウザの仕組み」の解説サイトに遭遇しました。
イスラエル人開発者 Tali Garsiel 氏による多大な研究の成果を、Chrome デベロッパー リレーションズ担当、Paul Irish氏が整理、再掲載したものです。

http://www.html5rocks.com/ja/tutorials/internals/howbrowserswork/

このサイトはChromブラウザの「翻訳」機能で自動的に和訳されます。

でも、二人の日本人の方が、各々、和訳した、独自のサイトも公開されていました。

Kosei Moriyama (_kosei_)氏による訳
http://cou929.nu/docs/how-browsers-work/


株式会社シャノン技術ブログ( @ikeike443 および @kiyoto01)による和訳
http://shanon-tech.blogspot.jp/2011/09/web.html

かなり専門的のようですが、私たちも目を通しておいて損はないようです。
(20140123・3年遅れのメモ)



http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/0804/14/news107.htm

Webブラウザの仕組みについての解説図解もあり、わかりやすいサイト。(2008年記事)
Webブラウザが単なるビューアではなく、指令された文書構造を「解析・整理して表示」したり、「Webサーバ上でプログラムを動かすことができる」ソフトウェアである。
という事を再認識。

Webブラウザは「Webページを見る」ためのソフト
3つの機能を搭載
  1. Webページの場所を指定する機能 →URLアドレス欄
  2. Webページを表示する機能      →画面全体
  3. Webページの閲覧をサポート    →ブックマーク・お気に入り・戻るボタン等々
ウェブサイトに記事を投稿する時、知っておいて損はない「2.」について
HTMLファイルを読み取り表示するまでの流れ
  1. HTMLファイルの属性を解析(HTMLパーサー・perser)する
  2. 解析したデータを整理する
  3. 画面に表示する(レンダリング・rendering))

こちらの画像はURLリンク不可のようですので、本家で閲覧

後編もあります。2008年の記事。Chromがピックアップされていないのが不思議(ちょうどこのころ米国でβ版が提供された)、4つのブラウザの解説があります。
  1. Windows Internet Explorer(ウィンドウズ・インターネット・エクスプローラー)
  2. Mozilla Firefox(モジラ・ファイアフォックス)
  3. Opera(オペラ)
  4. Safari(サファリ)
余談として、テキストだけ表示するブラウザLynx(リンクス)の紹介もあります。


白浪五人男ならぬウェブ・ブラウザ五人男といったところでしょうか?

並び方はいくつかあるようです。


こちらの並びは2010年


羽田野 太巳氏コメント 
2010年3月、米Microsoft社がラスベガスで開催したMicrosoftの開発者向けカンファレンス「MIX10」にて、Microsoft社は、次期Internet Explorerに、ウェブ標準、そして、HTML5の機能を積極的に実装すると表明しました。2010年12月時点で、Internet Explorer 9ベータ版が公開されていますが、既に、旧来のInternet Explorerとは比べものにならないほどに進化しています。
現在では、かつてのように独自実装を競うのではなく、ウェブ標準の実装度を競う段階に来ています。各ブラウザ・ベンダーは、ブラウザのリリース間隔を早め、できる限り早く新たに実装したHTML5関連のAPIをウェブ制作者が利用できるよう、競い合っていると言えます。
2014年1月現在、 




参考書籍としては2006年と少し古いですが・・・図書館にありましたので、まさにいまさらですが、まっさらな初心者は読んでおいたほうがよろしいようで。

アマゾンの「なか身!検索」で、目次など閲覧できます。

中古だと配送料共で500円位とのことです。

出版社: 技術評論社 (2006/10/14)

著者:佐藤 信正